風邪のだるさ感に効くツボについて

地下鉄名城線、金山総合駅より徒歩5分。坐骨神経痛、寝違いの治療が得意な名古屋市熱田区のなみよせ鍼灸接骨院です。名古屋市熱田区以外の北区、中村区、西区からもたくさんの患者様にお越し頂いています。

こんにちは加藤佳樹です。

今日は風邪による体のだるさについて書きます。風邪をひいたなと思った時に何もしたくない感覚や関節部がだるくなるとかありますよね。
原因としては風邪をひくとウイルスが原因になる場合が多く体が消耗しているところに体がウイルスと戦う為に自然に免役機能が作用して結果、発熱してしまうとか汗などを多くかくなどして体のだるさにつながります。
対策としては体を安静にして睡眠を多くとり免役力を上げてやる事でだるい感覚は体を休めるサインでもあります。
効くツボは背中の上方で首を倒し突出する骨から下がり、そこから指二本外側の風門、首を倒し突出する骨の上の大椎の指圧、鍼灸はいいですよ。

スマホ老眼でお悩みの方、鍼治療も効果あります。

当院の経絡治療、鍼灸治療は〜幸せホルモン〜多幸感を与えてくれるオキシトシンの分泌を促し、精神安定物質であるセロトニンの分泌を促進させます。

筋膜リリース(グラストンテクニック
GTJグラストンテクニックジャパン認定者4名在籍
国内でもグラストンテクニックを受けられる数少ない治療院です。
交通事故の治療ならなみよせ鍼灸接骨院へ。