こんにちは加藤佳樹です。
今日は寝違えについて書きます。
寝違えとは
起床時や首を動かした際などに、
突然、首の後方や背中、肩にかけて刺す様な痛みがでる事があります。
症状が酷い場合は首が動かせなくなり、
肩の動きも痛みで制限される事があります。
激痛でなければ処置をしていなくても徐々に痛みは減少していきます。
不自然な姿勢で寝たり、枕の形状が体に合わないと
起床時に痛みを感じる事が多くなります。
正式名称は急性疼痛性頸部拘縮といいます。
主に起床時に痛みがでやすい為に寝違いと呼ばれますが、
起床時だけに起きるわけでなく日中でも肉体的疲労時や
精神的疲労時の時など症状が起きる事があります。

寝違えの原因
寝違えの原因は、未だにわからない事も多いですが、
痛み周囲の筋肉や神経が関係している事は確かです。
筋肉がコリなどで固くなると、
椎間板や頚椎などに負担を強いる事になり結果、
椎間板や筋肉などに変形にきたします。
筋肉が固くなる原因としてはストレスが挙げられます。
ストレスは自分の思い通りにならない事で血行不良となり、
寝違えのきっかけをつくる肩コリの原因となります。
また生活における姿勢の悪さも血行不良を引き起こし
肩コリなどになり神経圧迫なども併発し寝違えの痛みをつくるきっかけとなります。

寝違えの症状
主に起床時に首を傾けたり動かすと、一定の角度や動かし方により
首から肩にかけて刺す様な痛みが生じる事が寝違えの痛みの特徴になります。
また痛みから逃避する為に常に首を傾けた姿勢になる場合もあります。
かなり重度な痛みは腕部にも違和感を感じる事があり、
重圧感や痺れ感を伴う事もあります。
また首の動きが制限され上方に首を向けなかったり
後ろを振り向けない、頭を横方向に傾ける事が出来なくなるなどの症状が起こります。
軽度な痛みは数日で改善するケースもありますが、
重度の場合は数週間位かかる事もあり腕の痺れ感を伴う事もあります。

寝違えと痛み
寝違えの痛みは刺す様な痛みや、
鈍痛感を伴うものとあり痺れ感がでるものもあります。
動かすと痛みが増すものや動きがなくても痛みが持続する場合があります。
痛みの持続期間も痛みの度合いで変わってきます。
同じ位の痛みでも人により治る時間は様々です。
痛みが比較的に軽く首は痛いけれど余裕で体は動かせれば、
軽症で2~3日位で痛みが無くなるケースが多いです。
首が痛くてあまり動かせないが姿勢を変えると痛みが少なくなるものは、
中程度の痛みで1週間の目安で治る場合が多いです。
重症では首が痛過ぎて体を動かす事も出来ない様な痛みで
2週間以上痛みが持続するケースもあります。

寝違えと病気
寝違えに関連する病気に頚椎ヘルニアや頚椎症などが挙げられ、
これらの病気は筋肉などの血行を悪くし痛みなどの寝違え症状を起こします。
頚椎椎間板ヘルニアでは、椎骨と椎骨の間に椎間板という軟骨があり
頸椎間板が部と頭の重さを支え加齢などにより椎間板が固くなったり、
膨張した状態を頚椎ヘルニアといい
寝違えの原因をつくり症状も寝違えの痛みが症状としてでます。
頚椎症では頚椎の変形などで神経圧迫に至り、
首の痺れや痛みを引き起こし寝違え症状に近いものとなります。
頚椎が姿勢の悪さなどにより首が真っ直ぐの状態になる
ストレートネックも寝違い症状に近いものとなります。

寝違えの対策
寝違えになった場合は安静にする事が対策の基本となります。
筋肉の炎症や損傷を回復させる為に、
動かさない方が痛みが軽減する事が多くあります。
患部を冷やしてアイシングする事も対策となり、
筋肉の炎症の熱などをとる事ができます。
枕の高さなどを変える事も有効で
横向きの場合、首が真っ直ぐになる状態が理想となります。
予防としては首のストレッチを行い、
首を横にしたり前後に動かしたりと筋肉に柔軟性を持たせます。
寝る前に入浴はかかさず筋肉を柔らかくして寝違えを防ぐ効果があります。
効くツボは肘の外側の窪みから手首にかけて
指四本分にある孔最の指圧、鍼灸はいいですよ。
筋膜リリース(グラストンテクニック
GTJグラストンテクニックジャパン認定者在籍
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