地下鉄名城線、金山総合駅より徒歩5分。
疲れ目、鍼灸治療が得意な名古屋熱田区 のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋の熱田区以外の緑区、天白区、守山区からもたくさんの患者様にお越し頂い てます。
こんにちは。岩瀬 康典です。
さて、今回は前回に引き続き、ハーブティーの美味しい入れ方です。
①ティーポットとカップはあらかじめ温めておきます。
熱湯200mlに対して、ドライハーブ小さじ山盛り1杯(3~10g)を入れます。
②沸騰から一呼吸おいたお湯(98℃前後)をティーポットに静かに注ぎます。香りが逃げないように素早くフタをしてください。
③フタをして3~5分間蒸らします。(花や葉は3分間、種子や根は5分間が目安です。)蒸らし終えたら優れハーブを取り上げてください。そのままにしておくと苦味や渋味がでてきます。
【ハーブの保存方法】
開封したらハーブの名前や購入日などを記入したシールを貼り、密閉容器に移して湿気の少ない冷暗所で保管。湿気、光、空気はハーブには大敵です。
当院では足のむくみや疲れ、冷え性に効果的な「リンパ・足裏マッサージ」や「特別時間外診療(60分のマッサージ)」などのマッサージ、また花粉症に効果的な「花粉鍼」を実費診療で行っています。
なお特別時間外診療とリンパマッサージは要予約です。
脚や体の不調をスッキリさせて気持ち良く過ごしましょう!
交通事故の治療なら、ぜひなみよせ鍼灸接骨院までお越し下さい!
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