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外反母趾、前立腺肥大が得意な名古屋市熱田区 のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋の熱田区以外の緑区、天白区、守山区からもたくさんの患者様にお越し頂い てます。
こんにちは。学生の頃、毎年卒業式では、感動と花粉症による涙を流していた岩瀬 康典です。
さて、今回は前回に引き続き、ハーブティーの美味しい入れ方です。
①ティーポットとカップはあらかじめ温めておきます。
熱湯200mlに対して、ドライハーブ小さじ山盛り1杯(3~10g)を入れます。
②沸騰から一呼吸おいたお湯(98℃前後)をティーポットに静かに注ぎます。香りが逃げないように素早くフタをしてください。
③フタをして3~5分間蒸らします。(花や葉は3分間、種子や根は5分間が目安です。)蒸らし終えたら優れハーブを取り上げてください。そのままにしておくと苦味や渋味がでてきます。
【ハーブの保存方法】
開封したらハーブの名前や購入日などを記入したシールを貼り、密閉容器に移して湿気の少ない冷暗所で保管。湿気、光、空気はハーブには大敵です。
ご自宅などでハーブティーを楽しんでいただいて、併せて花粉症対策の鍼治療やメドマというむくみに効果が期待できる治療器具を試していただくと、より効果が高くなります。興味がある方はなみよせ鍼灸接骨院へお越し下さい!
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