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灸術の種類について

こんにちは、鍼灸師の加藤正博です。
今回は灸術の種類について書いていきます。
目次

灸術の種類とは

灸術の種類は有痕灸と無痕灸に分けられる。

有痕灸

有痕灸は灸痕を残す施灸法の総称で、直接皮膚の上に置いて施灸する。直接灸とも呼ばれます。
身体に強い温熱刺激を与えて、それに伴って生じる生体反応を治療に利用する。
透熱灸や焦灼灸、打膿灸があります。

無痕灸について

無痕灸とは灸痕を残さず、主に温かく気持ちの良い刺激を与えて、
効果的な生体反応を期待する目的で行う灸法です。
間接灸とも呼ばれてます。
有痕灸を禁忌とする部位や小児、女性、虚弱な者など
有痕灸が適切ではない者に使用されます。
今後、灸治療が広く行われていくためには、灸痕の残らない侵害性の少ない灸が望まれます。

知熱灸について

いくつかの方法があります。
一つは、直接灸用のモグサを使った米粒大、
半米粒大の艾烓を皮膚上に置き、点火した後、
施術者の母指と示指とを用いて、
ゆっくり艾烓を覆い包むようにして酸欠状態つくり、
患者の気持ちよいところで消火する方法です。
艾烓を7割程度燃やして消火すれば七分灸、
8割程度燃やして消火すれば八分灸などと呼ばれます。
消火には艾烓を燃焼途中でつまみ取ったり、
指を押しつけたりする方法もあり、熱感はそれぞれで異なる。
また、小指頭大 母指頭大などの大きさにした艾烓を皮膚上で燃焼させ、
患者が熱感を感じたら、すみやかに取り除く方法もあります。

棒灸と箱灸について

棒灸と箱灸は、モグサを患部から離して燃焼させ、
輻射熱で温熱刺激を与える灸法です。
棒灸はモグサを和紙などで棒状に包んだものであり、
その一端を燃焼させて遠隔から患部を温める。
棒灸は、艾条炎ともいう。
箱灸は、天井と底のない木製の箱の上部に金網を敷き、
その上でモグサを燃焼させて患部を温めるものです。

隔物灸について

モグサを直接皮膚の上で燃焼させないで、
艾烓と皮膚との間に物を置いて施灸する方法で、間に置く物によって名前が付けられています。
例えば、 ニンニク灸、味噌灸、生姜灸、塩灸、ニラ灸、 墨灸、ビワの葉灸などがあります。
押灸は、燃焼する棒灸の先端に紙や布などを当て、皮膚に押し当てる灸法です。
隔物灸の一種と考えられています。

温筒灸・台座灸について

温灸 (円筒灸) や台座灸はさまざまな形状のものが販売されているが、
一般に温筒灸は紙製の小さな筒の上端にモグサを取り付けたものです。
台座灸は中心に穴のあいた紙製あるいは、
ウレタン製の台座の上に紙を巻いた円柱状のモグサを取り付けたものです。
これらの筒や台座の底面には転倒防ための接着剤がついており、
患部に貼付できるようになっている。
温筒灸や台座灸はモグサの燃焼による輻射熱に加え、
筒や台座を伝わる伝導熱によっても温熱刺激を与えるため、隔物灸の要素ももつ。
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この記事を書いた人

はり師、きゅう師の国家資格者。
名古屋市西区出身。趣味はサッカー、旅行。

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