こんにちは加藤佳樹です。
今日は関節痛について書きます。
関節痛とは
人間には様々な関節がありますが、その関節が痛みに襲われる場合があります。
関節の種類はいろいろあり、肩の関節の様に動かす事ができる可動関節や
骨盤の様に動く箇所が無い関節は不動関節と呼ばれます。
関節痛は主に可動関節に起こります。
関節と二つ以上の骨が連結している箇所を指し、
動く関節は関節痛の発生箇所になります。
関節は骨表面の摩擦を避ける為に軟骨があり、
関節包で包まれ、靭帯で繋がれています。
それらが設計通りに動かせない場合、
痛みが生じる時があり、それが関節痛になる場合があります。

関節痛の原因
関節痛の原因は様々ありますが運動に関するものが多いです。
長時間の肉体労働などで同じ箇所の筋肉を酷使する場合や、
スポーツなどでの筋肉を含めての使い過ぎによる関節内の負担増などがあります。
この場合は炎症だけでなく靭帯などの部分断裂など深刻な症状を生じる時もあります。
また普段は体をあまり動かさない人は筋力不足や柔軟性が低い為に、
関節部が損傷し易く炎症に至り関節痛になり易いといえます。

関節痛と変形性関節症
変形による関節痛は関節痛のなかでも特に多いといえます。
特に、股関節や膝関節に多く発症します。
加齢による骨や筋力低下が進行するとなり易くなります。
膝関節や股関節に負荷がかかり過ぎると立ち上がりや歩行、
姿勢変化などで痛みが生じる様になります。
軟骨や半月板がすり減ると関節内部が腫れる事があり痛みが生じてきます。
激しいスポーツや肥満体型でも変形を伴う関節痛が引き起こされ
比較的早期に痛みを発症し変形も増していく事になります。

関節痛の予防
関節痛の予防としては関節周りの筋肉を強靭にする事が必要になります。
筋肉を鍛える事により筋肉が太くなり関節部を補強する事になります。
また運動により体を動かし関節を動作させて、
筋肉が固くならない様にし関節の動作を正常に保つ様にします。
筋肉を柔らかくするには適度な運動やウォーキングなど
軽運動などで筋肉の状態を正常にしておきます。
また過度な負荷運動などは関節周囲の筋肉を痛め、
関節が正常に機能しなくなり関節痛の引き金になったりします。
中腰は避け重い物はできるだけ持たない様にします。

関節痛と疾患
様々な疾患により関節部が痛くなり関節痛に至る事があります。
腱鞘炎では関節部の骨と筋肉を繋ぐ腱鞘部が、
過度な使用や加齢などにより腱鞘が傷付き痛みになります。
痛風でも関節痛になりやすく環境内溜まった尿酸塩結晶を
白血球が作用する時に炎症が生じ痛みがでます。足の親指の関節に起こりやすいです。
五十肩でも肩関節の痛みが起こり肩関節痛に悩まされます。
初期は改善する場合が多いが慢性化すると短期での改善が難しくなります。
変形性股関節症でも関節痛が起こり股関節の痛みが生じます。
女性に多く股関節部の軟骨がすり減り痛みが生じます。

関節痛の対策
関節痛に対する対策はいろいろあり、
運動や仕事で関節を酷使して急に痛みが生じた場合は
関節を冷やすか安静にして膝などであればサポーターの使用も有効です。
慢性関節痛であれば患部を温め、
関節周囲の血行を良くする事で痛みを減少させる事ができます。
また普段から軽い運動やストレッチで
筋肉、靭帯をしなやかにしてやれば関節痛の予防になります。
正しい姿勢での生活も有効で関節の負担を減らして痛みの発生を抑えます。
また体重を減らす事も関節の負担減になります。
効くツボは膝関節の痛みであれば膝の皿の下の窪みの内側の内膝眼、
外の窪みの外膝眼の鍼治療はいいですよ。
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