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五十肩、坐骨神経痛の治療が得意な名古屋市熱田区のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋市熱田区以外の南区、中区、昭和区からもたくさんの患者様にお越し頂いています。
こんにちは、音川燿佑です。
今日はどういった人がオスグッドになりやすいのかをご紹介します。
ももの筋肉を酷使し、疲れがピークを越えると、筋肉に柔軟性がなくなってきます。柔軟性がなくなり筋肉が硬くなると、付着部に負担がかかる。それが積み重なることで、痛みが出ます。オスグッドは子どもがなりやすいのですが、大人と違って、筋よりも骨のほうが弱く、付着部に炎症が起こります。
■太ももが張り出している子は注意
こうしたスポーツ障害にならないためには、練習の時間や負荷を減らすことが何よりも重要です。そして、もうひとつ大事なのは、正しい姿勢です。
重要なのは姿勢で、良い姿勢とは、骨盤が前に傾いている状態のことです。そうするとヒザが伸びて、足の負担が減る。しかし、多くの子どもたちは骨盤が後傾した悪い姿勢、要するにお尻が落ちて、ヒザが曲がった状態で動いていて、そうすると、太ももばかりに負担がかかります。
悪い姿勢でプレーすることで、太ももに余計な負担がかかってしまう。その負担を身体の様々な部分に分散することが必要で、そのためにはやはり良い姿勢を保つことが大事なのです。
当院の経絡治療、鍼灸治療は〜幸せホルモン〜
多幸感を与えてくれるオキシトシンの分泌を促し、精神安定物質であるセロトニンの分泌を促進させます。
筋膜リリース (グラストンテクニック)
GTJグラストンテクニックジャパン認定者2名在籍
国内でもグラストンテクニックを受けられる数少ない治療院です。
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