地下鉄名城線、金山駅より徒歩5分。
五十肩、坐骨神経痛の治療が得意な名古屋市熱田区のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋市熱田区以外の南区、中区、昭和区からもたくさんの患者様にお越し頂いています。
こんにちは、音川燿佑です。
今日は幼児によくある肘内障についてご紹介していきます。
肘内障とは乳幼児の腕を引っ張ったり、転倒して手をつくことによって発症し、橈骨のひじ関節部分である橈骨頭が輪状靭帯から亜脱臼するために腕に痛みが生じて上がらなくなるものです。
お母さんと手を繋いだ状態でいきなり走ったりする時などに特に多く、腫れなどは特に無いですが、手を動かすことができないので不安になると思いますが、整復をすればすぐ痛みも無くなりますので安心してください。
手を引っ張った
寝ているときに腕を下にしたら泣いた
急に腕が上がらなくなった
などの時はすぐに接骨院や、病院へ行く事をお勧めします。
当院の経絡治療、鍼灸治療は〜幸せホルモン〜
多幸感を与えてくれるオキシトシンの分泌を促し、精神安定物質であるセロトニンの分泌を促進させます。
筋膜リリース (グラストンテクニック)
GTJグラストンテクニックジャパン認定者2名在籍
国内でもグラストンテクニックを受けられる数少ない治療院です。
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