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問診について

こんにちは、鍼灸師の加藤正博です。
今回は問診について書いていきます。
目次

問診とは

患者に質問し、対話によって得られた情報から心身の状態を知る診察法です。
主訴について確認し、それに関連する事を掘り下げながら質問して情報を集める。
東洋医学では気血津液、経絡、臓腑の虚実、寒熱の変調で様々な愁訴が起こっていると考える。
なので、全身的な病態と関連づけて推察する事が重要です。
主訴と関連がないような思っている全身症状や生活習慣についても確認する。

問診の進め方について

問診の進め方
初診時には、主訴、基本的問診事項をそれぞれ確認しながら進める。
主訴は自由度の高い質問を用いる。
基本的な問診事項
東洋医学では臓腑、経絡などの変化により各種愁訴が起こっていると考えます。
なので、主訴だけでなく様々な事項を質問する必要があります。
特に寒熱、飲食、睡眠、ニ便、情志(精神状態)、生活環境(仕事や家庭状況など)は常に確認する。

寒熱の問診について

寒熱の問診とは
寒熱の問診は、寒熱症状の有無、程度、出現する時間帯などを尋ねます。
寒症状の分類
畏寒 寒がりな事。陽虚や虚寒症でおこる。
悪寒 衣服や布団で暖めても寒気を感じる。 実寒症や虚寒症でおこる。
熱症状
発熱 体温上昇がみられる。また身体の一部に熱感を自覚するもの。
悪熱 熱が高く、耐え難いもの。 風熱の邪に侵襲されたもの。

飲食の問診について

飲食の問診の仕方
飲食の問診では、食欲の有無、空腹感、食事量などを尋ねる。
食欲の分類
食欲不振 食事量の減少、痩せる、倦怠感を伴うものは脾胃虚弱にみられる。
悪食 食べ物を嫌うこと。 食滞でみられる。
空腹感 空腹感はあるが食べたくない、少ししか食べられないものは胃陰虚でおこる。
また、食欲が旺盛で食べてもすぐに空腹感があるものは胃実熱でみられる。

睡眠の問診について

睡眠の問診とは
睡眠の問診では、睡眠時間、入眠までの時間、夢の有無、覚醒時の状態を確認する。
不眠 なかなか寝付けないような入眠困難、寝ている途中で目覚める中途覚醒、熟眠感のなさなど。
内熱により心神が乱れる、血虚や陰虚により心神が養われない事により起こる。
嗜睡 昼夜を問わず強い眠気があり眠ってしまうこと。十分な睡眠を取れているにもかかわらず、眠気があるものを異常と考える。
陽虚や痰質により頭部への栄養がいかないことで起こる。
食後の眠気 脾胃虚弱によるものが多い。

小便の問診について

小便の問診とは
小便の問診では、回数、量、排尿時の症状などを確認する。
小便の排泄は直接的には腎臓•膀胱の機能によるが、間接的には脾や肺の機能も関係している。
臓腑の機能失調や津液の盛衰、寒熱の状態などにより変化がみられる。
性状
淡黄色で透き通り、特異な臭いのないものが正常。
量と回数
昼間に3〜5回、夜間睡眠時に0〜1回程度が正常。
発汗量や飲水量などにより変化するため、これらを考慮して問診する。
当院の経絡治療、鍼灸治療は
〜幸せホルモン〜多幸感を与えてくれるオキシトシンの分泌を促し、精神安定物質であるセロトニンの分泌を促進させます。
筋膜リリース (グラストンテクニック)
GTJグラストンテクニックジャパン認定者在籍
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野球肩、坐骨神経痛の治療が得意な名古屋熱田区 のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋の熱田区以外の港区、天白区、南区からもたくさんの患者様にお越し頂いてます。
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この記事を書いた人

なみよせ鍼灸院の治療スタッフです。それぞれ柔道整復師、はり師、きゅう師などの国家資格を持った有資格者です。

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