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部分痩せ、O脚矯正 が得意な名古屋熱田区 のなみよせ鍼灸接骨院です。
名古屋の熱田区以外の緑区、天白区、守山区からもたくさんの患者様にお越し頂い てます。
こんにちは。岩瀬 康典です。
今日はリフレクソロジー、今回はいつでもどこでもできる 手の反射区療法 について紹介します。
オフィスでのパソコン作業やテレビの観すぎ、暗い照明での読書、コンタクトの長時間使用など、日常生活の中には目を酷使する要因がたくさんあります。
その症状も充血やドライアイ、痛みぼやけて見えるなど、さまざまです。
眼精疲労から頭痛や肩こり、めまいなどの症状につながるケースもあるので、早めに対処しましょう。
今回は右手から始め、全てのステップが終了したら左手の施術、最後にクールダウンを行います。
[ステップ1]
手の親指を左右に回す(×3回)
→頭と顔の反射区(顔の反射区は手の甲側、左右共に親指の爪の付け根から親指の付け根まで)を親指を歩かせるように交互に動かしながら(※以下、この押し方をサムウォークと呼びます)押す(×3回)
[ステップ2]
副鼻腔の反射区を4本の指をそれぞれ下から上にサムウォーク。
先端は少し力を入れて行います。
[ステップ3]
→目と耳の反射区をサムウォーク(往復2回)
痛みを感じる部分で止め、息を吐きながらグーッと押す(×3回)
[ステップ4]
→背骨の反射区を足先から踵まで、サムウォーク(往復2、3回)
⭐️特に脛椎の反射区は数回余分に行う
[ステップ5]
腎臓の反射区を親指の腹で押す。(×3回)
当院の経絡治療、鍼灸治療は
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